2011年10月20日木曜日
2011年10月15日土曜日
mixiにも投稿
岩手県釜石市では20年以上トライアスロン国際大会が行われていて、その縁で世界のトライアスリートたちの復興支援の輪ができた。
写真のようなTシャツ一枚「1.500円」を買うことで被災地に支援金が贈られるシステムをイギリス人がつくった。Webサイト「Tri4Japan.com」
Webサイトは英文ですが表紙右横の「日本語」ボタンで日本語に切り替わります。
日本支部は愛知県半田市在住の丹内心悟「福祉大学准教授」さんが担当。Facebook=Tri4Japan
こちらはWEBサイトがないので私が分かりやすくサイトでUPしています。
「復興支援の輪」
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage320.htm
私たちのテニスサークルも購入しました。
デザインが良いです。みなさんも買ってあげてください。
写真のようなTシャツ一枚「1.500円」を買うことで被災地に支援金が贈られるシステムをイギリス人がつくった。Webサイト「Tri4Japan.com」
Webサイトは英文ですが表紙右横の「日本語」ボタンで日本語に切り替わります。
日本支部は愛知県半田市在住の丹内心悟「福祉大学准教授」さんが担当。Facebook=Tri4Japan
こちらはWEBサイトがないので私が分かりやすくサイトでUPしています。
「復興支援の輪」
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage320.htm
私たちのテニスサークルも購入しました。
デザインが良いです。みなさんも買ってあげてください。
2011年10月13日木曜日
2011年10月12日水曜日
平穏なひと時に感謝
一昨日(10日の祝日)は午前テニス。夕刻名古屋ドームヤクルト戦。初めてパノラマA席で家族観戦した。最前列でバックネットに近く、ピッチャーの球筋がよく見える。この日も少ない安打数でヤクルトに勝って落合野球に乾杯。祝日なので親子家族ずれが多く、鳴りものを叩いてこころが一つになる応援は、人とシェアできて幸せな気分だ。スポーツはこの気持ちで観戦するフアンも多いだろう。
昨日(11日)は自宅午後の寺小屋水彩教室を経て夜のサッカー中継を楽しんだ。5バックで守りを固めるタジキスタンに大勝した。実力にも差があったが短いパスをつないで中央から得点する日本に対応した相手の守りの布陣を、サイドから崩した戦法が効果的だった。
個々の選手の個性を上手く組み合わせるザッケローニに乾杯。
昨日は震災後7か月経った日だったが、名古屋市民のひと時の平穏さに
感謝です。
、
昨日(11日)は自宅午後の寺小屋水彩教室を経て夜のサッカー中継を楽しんだ。5バックで守りを固めるタジキスタンに大勝した。実力にも差があったが短いパスをつないで中央から得点する日本に対応した相手の守りの布陣を、サイドから崩した戦法が効果的だった。
個々の選手の個性を上手く組み合わせるザッケローニに乾杯。
昨日は震災後7か月経った日だったが、名古屋市民のひと時の平穏さに
感謝です。
、
2011年10月7日金曜日
日本人の良識を震撼させた原発事故、焦土から立ち上がった戦後の日本のように、深く傷ついた日本人のこころは再構築されて立ち上がるだろう。震災後半年経っていくつかの萌えを感じるが、「緑の党」が日本に立ち上げられたことは新しい息吹だ♪~。
私も直近で「2011.3.11」のホームページを立ち上げました。個人も国家も困難を乗り越えて成長できることを信じて。
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage32.htm
私も直近で「2011.3.11」のホームページを立ち上げました。個人も国家も困難を乗り越えて成長できることを信じて。
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage32.htm
2011年10月3日月曜日
3連動の巨大津波シュミレーション「川崎浩司准教授」
昨日10月2日の中日新聞に名古屋を襲う巨大津波のシュミレーション被害想定が掲載された。
「名古屋大学大学院の川崎浩司准教授の研究」
10分後30分後500分後で津波は名古屋駅まで到達する。この想定はすでに知らされていましたが
、防災マップで見ると私が提案した高潮防潮堤の陸地化された中堤と鍋田堤が冠水を免れている。セントレアはカラー で識別すると冠水している模様。 そうすれば残る知多堤を同じように埋め立てて、さらに船舶の通る開口部を狭めれば半減は可能ではないか。 http://www.asahi.com/national/update/0615/NGY201106140029.html http://www.asahi.com/national/update/0615/NGY201106140029.html
、防災マップで見ると私が提案した高潮防潮堤の陸地化された中堤と鍋田堤が冠水を免れている。セントレアはカラー で識別すると冠水している模様。 そうすれば残る知多堤を同じように埋め立てて、さらに船舶の通る開口部を狭めれば半減は可能ではないか。 http://www.asahi.com/national/update/0615/NGY201106140029.html http://www.asahi.com/national/update/0615/NGY201106140029.html
2011年9月28日水曜日
2011年9月24日土曜日
2011年9月21日水曜日
リゾートホテルの枯葉一枚を描く
台風の接近で19日の旅行計画を急きょ近くの「フォレスタヒルズ、愛知県豊田市」に変更して午前中テニスを終えてから出かけた。
広大な敷地をもつリゾートホテルで、スポーツ施設や施設内の里山めぐりプランなど、宿泊者は無料で楽しめます。
幸い夜まで快晴でパターゴルフを親子3人でしました。」
夕食は懐石料理で品の良い器と味でしたが、出された料理鉢に色づいた枝葉が添えられていて、これ自体は珍しくありませんが濡らしてあったことに感動しました。
濡らすと枯葉でも瑞々しく生き返ります。若草色から赤に変色し先端は黒化していたが、色鮮やかに映えます。昨今は料理に添える枝葉が日本ではビズネスになっていますが、日本人の美意識であり、もてないのこころです。世界でこのような和のこころを表す国があるでしょうか。
枯れた葉が水により生き生きとして、料理の隠し味として食事も美味しく頂けました。私はその枝葉を貰って帰宅してから感動の余韻で写生をしたが、私の拙い技ではとても表現できない自然の美です。
自宅前に咲く「はなみずき」の枯葉を、頂いた枝葉の左に添えて描きましたが、水彩画はこんなものでも題材になる手軽さが「いいね!」。
ただ自作品を水で濡らしても現物のように生き生きとしませんが ( ゜ω゜;)、、、一枚UPしました。
Watercolor http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage121.htm
ホテルの敷地は整備が行き届いて人口的なものばかりで、生活感のある描きたくなるような題材は枯葉一枚だったことが残念だった。 (;^_^
広大な敷地をもつリゾートホテルで、スポーツ施設や施設内の里山めぐりプランなど、宿泊者は無料で楽しめます。
幸い夜まで快晴でパターゴルフを親子3人でしました。」
夕食は懐石料理で品の良い器と味でしたが、出された料理鉢に色づいた枝葉が添えられていて、これ自体は珍しくありませんが濡らしてあったことに感動しました。
濡らすと枯葉でも瑞々しく生き返ります。若草色から赤に変色し先端は黒化していたが、色鮮やかに映えます。昨今は料理に添える枝葉が日本ではビズネスになっていますが、日本人の美意識であり、もてないのこころです。世界でこのような和のこころを表す国があるでしょうか。
枯れた葉が水により生き生きとして、料理の隠し味として食事も美味しく頂けました。私はその枝葉を貰って帰宅してから感動の余韻で写生をしたが、私の拙い技ではとても表現できない自然の美です。
自宅前に咲く「はなみずき」の枯葉を、頂いた枝葉の左に添えて描きましたが、水彩画はこんなものでも題材になる手軽さが「いいね!」。
ただ自作品を水で濡らしても現物のように生き生きとしませんが ( ゜ω゜;)、、、一枚UPしました。
Watercolor http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage121.htm
ホテルの敷地は整備が行き届いて人口的なものばかりで、生活感のある描きたくなるような題材は枯葉一枚だったことが残念だった。 (;^_^
2011年9月16日金曜日
盆休みに妻の里で長良川鉄道を描いてから電車の絵が描きたくなり、14日の早朝に自転車で近くの千種駅まで行き掘割の駅の写真を撮った。
その日の店の閉店後に2時間ほどで描き上げた。
田舎の長閑さはないが、都会の哀愁、詩情を表現できたら良いね。
「町中の絵」
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage209.htm
その日の店の閉店後に2時間ほどで描き上げた。
田舎の長閑さはないが、都会の哀愁、詩情を表現できたら良いね。
「町中の絵」
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage209.htm
2011年9月15日木曜日
巨大地震の自然の力と人間の脆弱性に震撼とする。
3月11日以後の地震、津波、原発事故の経緯は多くの人を打ちのめした。また良識ある人々は人間の愚かさとより早く、高く、深くなる都市文明の進化?について震撼とした。
科学は1+1=2の仕組みで一方的に進化をするが、感情の動物である人間は100年前も今も全く変わらない。 次々と明らかになる原発利権連合の馴れ合い、甘い津波想定、驕り、勝ち組意識、優越感などの癒着はまさに脆弱で幼稚な人間の姿です。
私は8月31日に当ブログで「最悪のシナリオ」を投稿。9月1日の防災の日にNHKスペシャルで「巨大津波都市を襲う」が放送され、タイミングと題名がドンピャで驚いた。しかし地下鉄地下街への被害が論じられていなくて心外だった。専門家が「名古屋駅まで津波到達する」「沿岸で津波の被害に遭わないところは無い」と言いながら何故?。
この疑問をブログに投稿したら、防災の仕事をしている人からメールがきました。内容は専門家と称される人の盲点および不信感で、「普段通勤していると足元の穴が見えないことも有り得る」と言われた。
私も専門家の視野の狭さは想定していたが、低きに流れる水についてまさかという思いです。
またNスペは避難優先ばかりで津波を防ぐことは論じられなかったが、東海、東南海、南海の三つが連動して起きると、東京、大阪、名古屋の3大都市が津波に襲われる訳で、日本の人口と経済の7~8割が壊滅の恐れが生じます。
東日本地震時の重油、へどろの津波が地下鉄へ入れば、高圧電気張り巡らされて火が着き、炎熱津波は全市に広がります。
特に駅周辺は何層もの地下が深くて、その周辺の高層ビルは地下でつながり、煙突効果で基礎部分や建物にも影響する可能性もある。
3大都市のこのような被害は未曾有を超えたまさに日本沈没ではないか。命が助かっても少しも喜べない抜け殻のような日本になるでしょう。
従って津波を少しでも減らすことができないかを日本の英知を傾けて考えるべきだ。
例えば伊勢湾には伊勢湾台風後に高潮防潮堤が造られたが、現在Google衛星画像で見ると中堤が企業誘致するためか広大に陸地化されている。残る鍋田堤、知多堤もおなじように高さをかさ上げした陸地化を計れば堤防の崩壊はない。また船舶の開口部をなるべく狭すればスーパー陸地で半減は可能ではないか。ただ外側は津波の被害が拡大するので、周辺の工場などは新陸地に移動する。
さらに言わなければならないことは政治家もある意味では専門家です。風見鶏など独特の嗅覚をもち、地元では名士とか先生と呼ばれる環境から政治屋的な素養ができている。
野田内閣から早々と失言で大臣が失職。その他 金銭疑惑で失職する議員が後を絶ちませんが、政治家の人間性を想定すれば上から目線の驕りなどの人間的幼稚さが素養として在ると言わざるを得ません。
また電力業界のやらせなど偽装された原発安全神話は、呆れるくらいおぞましい人間の姿です。原発は経済振興を金科玉条にして戦争に進んだ戦前と同じ愚行であり、日本の国家の中枢がこのような利害にかしずく俗悪な人々に支配されていることに、われわれ馬鹿な国民も猛省すべきです。
そうした観点から私は愚かで脆弱性を持つ人類が、身の丈に合わないような物質文明を求める異常さを訴えたく思うのです。ものを多く作るための原発は物質文明の行き止まりを感じるのは私だけでしょうか。
「いま手のひらの上に有るもので満足する」ブータンの人々の方が精神的に豊かです。際限のない物欲と自己愛に向かう異常さに国民は暗澹たる気持ちで生きている。
大都市東京はその坩堝と言って良く、雨などで帰宅難民ができること自体が限界を超えた重病都市で、そこを襲う津波の都市災害と政治経済のダメージは測り知れません。早急に穏やかなエコ都市に分散ないし遷都と、政治の仕組みを考えるべきです。
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110901.html#
Googleブログ=http://yorio66sueko.blogspot.com/
Webサイト=http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/
小さな人間の勧め
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage162.htm
科学は1+1=2の仕組みで一方的に進化をするが、感情の動物である人間は100年前も今も全く変わらない。 次々と明らかになる原発利権連合の馴れ合い、甘い津波想定、驕り、勝ち組意識、優越感などの癒着はまさに脆弱で幼稚な人間の姿です。
私は8月31日に当ブログで「最悪のシナリオ」を投稿。9月1日の防災の日にNHKスペシャルで「巨大津波都市を襲う」が放送され、タイミングと題名がドンピャで驚いた。しかし地下鉄地下街への被害が論じられていなくて心外だった。専門家が「名古屋駅まで津波到達する」「沿岸で津波の被害に遭わないところは無い」と言いながら何故?。
この疑問をブログに投稿したら、防災の仕事をしている人からメールがきました。内容は専門家と称される人の盲点および不信感で、「普段通勤していると足元の穴が見えないことも有り得る」と言われた。
私も専門家の視野の狭さは想定していたが、低きに流れる水についてまさかという思いです。
またNスペは避難優先ばかりで津波を防ぐことは論じられなかったが、東海、東南海、南海の三つが連動して起きると、東京、大阪、名古屋の3大都市が津波に襲われる訳で、日本の人口と経済の7~8割が壊滅の恐れが生じます。
東日本地震時の重油、へどろの津波が地下鉄へ入れば、高圧電気張り巡らされて火が着き、炎熱津波は全市に広がります。
特に駅周辺は何層もの地下が深くて、その周辺の高層ビルは地下でつながり、煙突効果で基礎部分や建物にも影響する可能性もある。
3大都市のこのような被害は未曾有を超えたまさに日本沈没ではないか。命が助かっても少しも喜べない抜け殻のような日本になるでしょう。
従って津波を少しでも減らすことができないかを日本の英知を傾けて考えるべきだ。
例えば伊勢湾には伊勢湾台風後に高潮防潮堤が造られたが、現在Google衛星画像で見ると中堤が企業誘致するためか広大に陸地化されている。残る鍋田堤、知多堤もおなじように高さをかさ上げした陸地化を計れば堤防の崩壊はない。また船舶の開口部をなるべく狭すればスーパー陸地で半減は可能ではないか。ただ外側は津波の被害が拡大するので、周辺の工場などは新陸地に移動する。
さらに言わなければならないことは政治家もある意味では専門家です。風見鶏など独特の嗅覚をもち、地元では名士とか先生と呼ばれる環境から政治屋的な素養ができている。
野田内閣から早々と失言で大臣が失職。その他 金銭疑惑で失職する議員が後を絶ちませんが、政治家の人間性を想定すれば上から目線の驕りなどの人間的幼稚さが素養として在ると言わざるを得ません。
また電力業界のやらせなど偽装された原発安全神話は、呆れるくらいおぞましい人間の姿です。原発は経済振興を金科玉条にして戦争に進んだ戦前と同じ愚行であり、日本の国家の中枢がこのような利害にかしずく俗悪な人々に支配されていることに、われわれ馬鹿な国民も猛省すべきです。
そうした観点から私は愚かで脆弱性を持つ人類が、身の丈に合わないような物質文明を求める異常さを訴えたく思うのです。ものを多く作るための原発は物質文明の行き止まりを感じるのは私だけでしょうか。
「いま手のひらの上に有るもので満足する」ブータンの人々の方が精神的に豊かです。際限のない物欲と自己愛に向かう異常さに国民は暗澹たる気持ちで生きている。
大都市東京はその坩堝と言って良く、雨などで帰宅難民ができること自体が限界を超えた重病都市で、そこを襲う津波の都市災害と政治経済のダメージは測り知れません。早急に穏やかなエコ都市に分散ないし遷都と、政治の仕組みを考えるべきです。
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110901.html#
Googleブログ=http://yorio66sueko.blogspot.com/
Webサイト=http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/
小さな人間の勧め
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage162.htm
2011年9月13日火曜日
2011年9月9日金曜日
韓ドラUP
チビタが死んでから韓ドラに疎遠になっていたが、ある日居間へ入ったら懐かしい韓国語が聞こえてきた。ポンポンと威勢の良い言葉だが自分でも驚いたくらい新鮮で心地良い旋律だった。
しかし観たドラマは長かった。「愛の群像」の題名のごとく愛がやたらと多くて、作者は韓ドラの王道のつもりのようだが、愛に整合性がなく愛の安売りで観るのに辛抱がいる。
South Korea drama韓国ドラマ
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage172.htm
しかし観たドラマは長かった。「愛の群像」の題名のごとく愛がやたらと多くて、作者は韓ドラの王道のつもりのようだが、愛に整合性がなく愛の安売りで観るのに辛抱がいる。
South Korea drama韓国ドラマ
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage172.htm
2011年9月8日木曜日
ipad,スマーオトフォンに対応した画像表示
HPを作っている人々のSNSのQPONさんが、このたびスマートフォンやipagに対応した手めくり操作のできる写真表示ツールを作って公開されました。
複数の写真がマウスのないモバイルでページをめくるように表示でき、ネットの進化に対応して重宝します。
「町なかの絵」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage209.htm
全ての絵画表示ページをこのツールに変更します。
複数の写真がマウスのないモバイルでページをめくるように表示でき、ネットの進化に対応して重宝します。
「町なかの絵」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage209.htm
全ての絵画表示ページをこのツールに変更します。
2011年9月5日月曜日
小さな人間への勧め
私のサイトに古くからの「小さな人間の勧め」がありますが、2011,3.11東日本震災以後に原発利権連合の馴れ合いや津波想定の甘さなど、国家の中枢にいる政官財学界の自己愛的行動が露呈しました。
国家の中枢にいる集団が上から目線の、驕れる者の過信につながるような行動は国民にとって悲劇です。
「実るほど 頭の下がる 稲穂かな」小さな人間は他者を下から見上げます。
目線の低いことは視界が広く外の世界の大きさや他人の長所がよく分かります。
宇宙とか地球の広大さと比べると個の人間は小さなもの。決っして上から目線で他者を見下げてはいけません。
視野の広さは自分の小ささや未熟さも良く分かり、驕りを戒める自戒ができて謙虚な素養が身に付きます。つまり他者を活かすことで「他者愛」自らが生きられる社会であることを知ります。これは対立、競争社会のなかで大きな開眼です。
昨今は都市部への津波被害が危惧されていますが、下から目線の広い視界
で最悪のシナリオを正しく想定してほしいものです。
そんな気持ちで「小さな人間の勧め」をリニューアルしました。
2011年9月4日日曜日
津波 最悪のシナリオの疑問2
私のNスペの疑問に他のSNSの防災の仕事をされている方から、専門家への不信のコメントを頂きました。外国の防災会議と比べると日本はその場しのぎである。他からの意見を聞く体制がない、専門家には盲点があり地下鉄が目に入らないのでは等々。
私も原発の津波想定の甘さなどは、馴れ合い等の人間の驕りや脆弱性だと捉えていますので、専門家ほど視野が狭くなるのかなと考えています。それにしても高さばかりが目について足元の穴「地下鉄」が目に入らない?。としたらとても信じられないことです。
Nスペのご意見欄でも疑問を呈しましたが、果たして最悪のシナリオはどちらでしょうか。
2011年9月2日金曜日
NHK 「最悪のシナリオ」の疑問
防災の日の9月1日夜にNHKスペシャルで大都市を襲う津波の恐ろしさを特集していました。伊勢湾の臨海工業基地は日本一の物流基地で、ここに参画する企業が専門家を招いて対策を講じた内容で、津波防止は諦めて「避難」優先が結論だった。
以前から「過密高機能都市の津波被害は桁違いに甚大になる」ことを危惧していて、31日にマイブログ⇒Facebook,Twitterに投稿した私の「津波、最悪のシナリオ」と、タイミングと内容が共通して驚いた。
ただ避難優先する結論はブログの内容と大きく違います。また地下鉄、地下街の被害が論じられていないのが心外だった。
シュミレーションでは名古屋駅まで津波が到達すると論じながら、また道路が津波の道として重さ何トンもある基地のコンテナが、市内の建造物を破壊するCGを見せながら、また日本の沿岸で津波から逃れられる場所は無い、と専門家が言いながら、なぜ地下鉄、地下街への被害が論じられなかったのか?。それは想定外なのだろうか?。
NHKスペシャル
私だけの杞憂に終われば幸いですが、、、
2011年8月31日水曜日
津波、その最悪のシナリオ
東京、名古屋、大阪はすべて太平洋に面した湾のなかの大都会です。その日本の三大都市は高層ビル、地下鉄、地下街など、都市機能が充実して便利になっているが、東北大地震規模の津波が襲ったらどのような被害が想定できるだろうか。
名古屋市の場合は伊勢湾の両側に石油コンビナートを含む臨海工業地帯を抱えて、最深部に名古屋港がある。伊勢湾台風後に構築された高潮防潮堤は、朽ちて津波のパワーに破壊されて、流出した石油は切れた電線から火炎津波となり陸地へと向かう。
ここまでは東北大地震と同じだが、過密大都市が襲われることは東北の何倍もの恐ろしい被害を覚悟しなければいけない。
先日に伊勢湾津波の想定予想が発表されたが、名古屋駅周辺まで到達するらしい。ここで問題になるのは地下鉄地下街への津波の侵入である。港近くは伊勢湾台風後に高潮を防ぐ扉が造られたが一部で、火炎津波は換気口や開口部から地下道に侵入して全市に遡上するだろう。
私の住む千種区は想定予想では津波は来なくて喜んでいたが、地下鉄駅は近くにあり換気口や出入口から火炎が噴き出す可能性がある。また沿線の真上のビルなど、特に名古屋駅周辺は何層もの地下道が密集していて熱によりビルの基礎が崩壊する恐れもある。
阿鼻叫喚の地獄絵図は昔から描かれているが、まさにその再来ではないか。重油とへどろと異臭の地下残骸物の撤去は重機が使えず想像を絶する被害となる。
市民の安全は最優先されるべきだが、被害を軽減する方法も合わせて知恵を出し合わないといけない。例えば伊勢湾の高潮防潮堤は鍋田堤、中堤、知多堤の三つが並んでいるが、中堤はすでに写真のように中堤を利用して企業誘致できるような広い面積で陸地化されている。ただし低いので5m以上のかさ上げが必要。船舶通行の開口部はなるべく狭くして、この三つが同じような陸地化「スーパー堤防」をすれば、堤防が破壊されることはないだろう。そして堤の外側にある石油コンビナートや火力発電所等は陸地化により被害が拡大するのでこの陸地に移動する。
開口部からの流入する津波の量が半減できればパワーも半減する。しかしGoogle衛星画像でみると広大な工業地帯は津波に対してまったく無防備で、早急に個々にも5m以上の高さを想定した護岸工事をする。
しかしこれは伊勢湾だけの想定。関東、中部、関西、四国の日本7割に被害を及ぼす東海、東南海、南海地震が連動して発生すると、~、、、
私の「最悪のシナリオ」が私だけの杞憂に終わることを祈っています。
私の「最悪のシナリオ」が私だけの杞憂に終わることを祈っています。
「Google衛星マップで釣り場を探す。」
2011年8月29日月曜日
民主代表選
民主党代表選挙は良い結果になった。権力者がいつまでものさばる政界はうんざりだ。権力はある人物を担ぐ者たちが居て権力者となる。担ぐ人がいなければ唯の人だ。ゆえに担がれる者より担ぐ者たちの方が性質が悪い。
ある思惑をもって風見鶏になり離合集散する政治家は力があるが、信念や志をもち純粋に行動する人は力がない。
しかし権力集団が推す候補者が負けた。原発そのものの恐ろしさと、政官財の原発利権の構図のおぞましさに、政治屋さんは少しは変化をしたのだろうか。
花には水を 人には愛を 商いはこころを注ぐ。
最近ホームページの更新やFacebookの投稿をするにあたり、次のような言葉を自分の感覚に取り込むことができた。
「創作的趣味とは自分で楽しむためではなく、他者への愛を構築し、共有するための創作行動であり、人間にとりもっとも豊かな精神世界だと確信する」
「花には水を 人には愛を 商いはこころを注ぐ。」の格言がありますが、
私の趣味とネット社会、昔ながらの手仕事の理容業は、
自分の信条を構築するための三点セットだった訳です。
現在は仕事、趣味、ネットのすべてに手応えが感じられる世界になっています。
2011年8月27日土曜日
教室で使った紫陽花を描きなおす。
23日の水彩画教室で使った紫陽花が気になり描き直す。昨年の6月頃に
庄内公園で撮った写真から。
背景の森は混色で気の利いた色を作ってみたが、う~ん!。(ーー;)
F4ワトソンは水貼りもなし。163gで一応厚口と表示されているが、
広い面積を塗る場合に歪むので「ウオッシュ」はしません。少なくとも
300~350gの超厚口が無難。
2011年8月26日金曜日
Japan Open Junior Tennis Championships 2011
This tournament has been postponed until the 2nd half of 2011.
その予定表です。
Japan Open Junior Tennis Championships 2011
本戦:10月25日(火)~30日(日) 予選:10月24日(月)
「過去の写真集」
2011年8月25日木曜日
愛犬が死んで韓ドラに秋風。
て食後に居間でくつろぐ頃からチビタの活動する時間帯で私たちに遊びをせがみます。
ところが近所のお婆さんから韓ドラのDVDを借りるようになったから、私たち夫婦は韓ドラに嵌ってせがむチビタの相手ができません。字幕スーパーで観ているので目が離せずに、時にはうるさい!と叱ることになります。昼間は寝ていて夜になると元気でひたすら飼い主に尾を振りつづけていたことを死後に思いだし、叱ったことが悔やまれて、2人ともDVDの山に手が伸びません。
HPとfacebookの韓ドラの更新が滞っていますが、もうしばらく待ってください。
(ToT);
2011年8月23日火曜日
山河に抱かれた夏休み
今年の盆休みは郡上の徹夜踊りと重なり、妻の姉宅にお世話になった。その時の風景写生や盆踊りの写真をUP。縁側で写生した朝の景色。
上の景色から少し左に下ると長良川鉄道の万場駅があり、電車の通貨時刻に写真を撮り自宅に帰ってから描く。
2011年8月22日月曜日
二つの外付HDDの賢い使い方
二つの外付けHDDをどのように使うべきか考えたが、とりあえず
満杯になった230GB外付けHDD(F)から新2TB(G)へすべてを選択してコピーし、(F)を空にして二つをHP用と、それ以外用に別けて使うつもだったが、
コンピューター(G)の緑色のメモリーが1/2を超えてもどんどん長くなり、2/3まで進んでもまだ残り時間1時間となっていたのでキャセルした。そしてGのコピー済みのファイルはすべて削除して空にする。
1/4ぐらいの容量で納まるはずが2TBなのに何故?。理由は分からないままで
Fはそのまま利用し、Gの2TBは今後用に使うことにする。
二つの外付けHDDを使われている方はどのようにされているのでしょうか。
ご意見があればお聞かせください。
2011年8月21日日曜日
2TBの外付けHDDをamazonで購入
HPを立ち上げて8年が経過し、写真等の素材が増えて内臓HDDでは足りずに、3年ほど前に230GBの外付けを購入したが、最近それも満杯になり赤色を示した。
高画質で大容量のネット社会だが、賢い保存の仕方があるのだろうか?。
HPの容量は外部WEBホルダーを使うようにしたが、PC内の容量は増える一方になる。カメラの画質モードを最下部のBACIKに落としても、一枚500~1Mの容量があり今後も増え続くだろう。
amazonで同じI-O DATA 製1TBを調べたら下記2TBが10500円ほどの安値だったので「代引き260円」で注文、昨日届いた。
I-O DATA 縦置き・横置き両対応USB接続外付ハードディスク 2.0TB HDE-U2.0J [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
サイズと値段はほとんで同じで何倍もの高能力なものが買える。
さて未知な領域である二つになった外付けHDDをどのように使うべきか思案する。
①230GBを丸ごと2TBに移す。(古いHDDが無駄になる)
②2TBを今後用専門にして使う。(古いHDDはそのまま保存)
高画質で大容量のネット社会だが、賢い保存の仕方があるのだろうか?。
2011年8月19日金曜日
朝はアユ釣り、夕方は水彩画の写生、夜はビール、夜中は徹夜踊り、
2011年8月14日日曜日
日記、「水彩教室 4線描写の手応え」
4月からスタートした4線描写を実践的に試す水彩教室は9回を数えました。
直近9回目の教室は4線描写と、りんごとナスの写生を題材とした。前者はモデリニアニの陰影のない平面的で地味な油絵による人物像、後者は光と影の陰影があり、丸み「立体感」、前後の関係、明るい色づかいな水彩表現などが求められる。
単純化された人物像は4線により短時間でデッサン完成です。彩色は塗り絵のように均一にベタ塗りすればよい。写生は前述したように難易度は相当高く、下手すればリンゴがトマトに化ける。
なぜ水彩画は難しいのか?。水彩画を趣味としようとする人が、この?を理解できる、できないはとても大切です。
油絵は塗り重ねることで重厚な絵を完成するが、水彩は紙の白さや明るい下地色を活かす塗り方が求められ、重ねながら創ることはできない。前者は修正が効き失敗作は少ないが、後者は修正がしにくく、ときには見るも無残な汚れた失敗作となる。模写においても前者はしやすく私も有名画家の油絵は多く模写したが、水彩の滲みやぼかし、たらし込み画法は偶然性があり模写は至難の業となる。
換言すると前者は技巧より感性が求められ、後者は水彩の知識と技術を習得した職人技である。従って職人技を身に付ければ爽やかな作品を描けるプロとして、技のない人には描けないような絵を描けると言えるだろう。もちろんそれに感性が加われば言うことはない。
写真は技術の一つの筆を寝させた濃淡の筆づかい。まず筆に水分を含ませて淡色を筆になじませるように付けた後に、穂先に濃色を付けると、濃色⇒淡色⇒水、という自然な濃淡ができる。筆を立てると濃淡はでない。
2011年8月11日木曜日
もうじき郡上八幡の徹夜踊りが始まる。
8月13~16日は郡上八幡の有名な徹夜踊りです。ツツミの盆休みは15~17日なので久しぶりに妻の里で「昼はアユ釣り、夜は鮎をつまみにビール、深夜は盆踊り」の夏の風物詩を堪能するか~♪。
郡上の観光は
踊り会場と踊り方は
郡上のアユ釣りは
2011年8月10日水曜日
2011年8月6日土曜日
富士山の思い出
この富士の絵は2004,2月の旅行で撮った写真からの模写ですが、当日の信じ難いホテルの対応を思いだしました。
同名のホテルが河口湖湖畔に二つあり、われわれ一行は間違えたホテルで夕食を食べていたら、予約していたホテルから電話があり「キャンセル料の3万円をこれから頂きにいきますがいいですか?」と言われて頭が真っ白!。
さてこの結末は
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage84.htm
2011年8月5日金曜日
犬山花火大会近づく
毎年8月10日に行われる犬山花火大会が今年も行われます。
犬山城や木曽川などロケーションが良い場所です。
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage134.htm中部のイベント情報は
2011年8月4日木曜日
水彩画新作
2004年4月発行の「水彩で描く」誌に載った「ターナーの絵具箱」の写真
から、絵具箱だけを模写したものの背景に随分悩んだ。
一番に付け加えたものは蝉。2番目はテーブル。3番目が
なかなか決まらなかったが風景を少し挿入した構図に落ち着いた。
ラングトンF4
やらせメール
今朝の中日新聞にやらせの特集が組まれていた。「公務員は政策実現のために世論誘導は当然という感覚」を問題視していた。つまり昔から国民は見下されて
上から目線の国から騙され続けられてきたのだ。
こうした問題の解決策も誌上で論じられていたが、国民が利口にならない限り悪しき慣習は無くならないだろう。しかし常に他人疑い続けることは悲しいことだ。特に他人や社会と連帯することに価値観を持つ人にとっては健康にも悪い。
私はこのことを人間の脆弱性と考えたい。その環境に順応すれば誰でも
犯す行動で、昔から「驕れるもの久しからず」「砂上の楼閣」の格言で表したように、安全神話はもろくも崩れ去さった。避けられない愚かな人間の宿命だ。
だが人間の欠点や脆弱性を自覚することは大きな意義がある。「自分の欠点を知らない動物は弱いもの」の当然の理屈からすると、驕れる人間は恐竜になろうとしていることに大きな危うさを感じる。
逆に脆弱性を知る賢明な人間は、過信を戒めて慎重に謙虚で質実に他者と助け合いながら身の丈に合う生き方をするだろう。
特に政官財のトップにこうした弱き人間への愛情を持つていただきたい。
2011年7月31日日曜日
その昔「日本のため」を金科玉条にして戦争を美化した指導者たちが、婦女子に竹やり訓練などを押しつけて世論を誘導し破滅の戦争に進んだ教訓がある。
「日本経済のための原発」も、「偽メール」など次々と胡散臭いニュースが明るみになると、国民の知らないところで醜悪な人間どもが、徒党を組んで我欲を満たすために秘かに蠢いているのでは疑いたくなる。
高級車に乗り秘書を連れた政治家や首長、高級官僚など、上から目線の原発巨大利権勝ち組連合の面々で、面々に共通していることはお互いに深い利害関係で結ばれていて、そのことをおくびにも出さず涼しいん顔で原発の必要性を訴えている。実に上手く本性を隠した名演技者である。
国と言い地方と言い、演技の上手い人「パホーマンスの好きな口先だけの人」が政治家に立つことは理に適ってはいるが、不祥事が氷山の一角であることを考えると気分が悪い。
2011年7月30日土曜日
2011年7月29日金曜日
自己愛と他者愛
人はまず自分のことを第一に「自己愛」考えます。しかし社会のなかでは周囲の人に対する礼儀や感謝、気配りも必要です。特に女性、老人、子供、障害者、もの言わぬ動物などの弱者に対する思いやりは、人間を人間たらしめる最も大切な精神であり、その精神は自己愛の対極にある他者愛として位置つけられています。
Artに関心をもつことは地球とか大自然に向き合うことですから、そのなかには地球環境から社会、生物、動物と人間などの生命とか愛などが対象になります。外にある大きく広いものに向けらた他者愛、または関心ということになり、他者を重んじる礼節や和に目覚めます。そして人間としての信義を尊び恥を知ります。
この反対軸の自己愛者はうっかりすると文字通り自分中心の歪んだ価値観を持ち、矛盾と邪悪性を抱えることになります。礼節や信義、恥という言葉は他人を意識した言葉ですが、自分が良ければよい利己主義者は、無人島で住んでいるかのように他人を意識しません。エゴイズムは出世の風見鳥として役に立つ人には異常な気配りはするが、その反動で役に立たない人は見下して、他人との信義や礼節は意に介しなくなります。
大会社、大きな家、大きな車をステータスとして人の価値基準を大小高低で判断する。 国の中枢の政官に不祥事が絶えなかったり一代で金持ちになった政治家などは、「当たらずも遠遠からず」でしょう。 また自己愛者は「自分は又は自分の子供はよその子より優れている」という盲愛、過信、驕りをもちやすく⇒周りから崇められて当然だというわががまな権威主義、権力志向者になり⇒権力者に従わない部下などには過剰な反応をします。他人を踏み台「虐げる」にすることに躊躇も罪悪感も無くなります。
識者は贈収賄やセクハラ、パワハラなどを犯しやすい性格だと定義している。その上歪んだ価値観は自己の運命を社会や他人のせいにする「自己破滅」の過ちを犯します。 これは生体で異常増殖するがん細胞そのものです。つまり他者愛が結局は自己のためであり、自己愛は結局は自分を滅ぼすと定義できます。また他者愛は見返りを求めないから過信や傲慢さ、他人のせいにする邪悪性はなく「あばたも笑窪の異性愛は別です(^-^;」、深めるほど広くて大きな世界と連帯できますが、上記のような歪んだ自己愛は共存する他者や社会を否定した邪悪で孤独なブラックホールのような自己破滅行動に向かいます。
現代の親殺し、子殺し、自分の死刑を望んで無差別殺人に走る若い人たちは、自己「孤独」からの出口を見出せない歪んだ閉塞感や絶望感に押し潰さた姿ではないでしょうか。 http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage307htm
ドナルドキーン博士。
ドナルド・ローレンス・キーン(Donald Lawrence Keene)
ドナルドキーン氏に限らず多くの外国人の日本人評は「礼儀深さ」ではないでしょうか。東日本震災被害の人々の節度ある行動が外国メデアに賞賛されました。無人島で一人で生活している人には礼儀や信義は要りません。他人と一緒に住むところには他人を意識した節度ある行動をとることが「礼儀」だと定義できます。
ドナルドキーンさんは外国人と違う日本人の特徴を「自分を出さない」ことだと言われましたが、それは謙虚さや奥ゆかしさ、謙譲の美徳と言う意味と同時に、他人を尊重する、他人を立てる、敬意を払う、人様に迷惑をかけるな、などの他者への
配慮や思いやり、生命をもつすべての他者に対する信義と愛情です。
西洋ではこのような他者愛は自己愛(エロス)を超越した人のステージで、アガペー(天上の愛)と言います。ニグレンは「エロスは人間的な愛であって(自己実現の愛)原理的に自愛であり、自己中心性を脱することができず、利己主義に近づく危険がある。反対にアガペーは人間的立場に対する優越性をもち純粋に無動機の他者実現の道。」
西洋の哲学者が説いた愛を日本人は平均的に美意識として持っていたのではないかなと思います。逆に集団のなかで自己を出すことは美意識では醜、信義では恥という感覚でしょうか。
ドナルドキーンさんが東日本大地震を契機にして「大好きな日本を元気づけるため
に移住する」決意をされました。ご高齢のキーンさんにとっては放射能汚染国への移住は大決心の要る行動で、日本人は感謝すべきであり嬉しいことです。
博士のご厚意に微力ながら報いたく、そのことをツイッターでつぶやいたfacebookに投稿したりしています。当サイトでも日本人について改めて考え博士を紹介させて頂きましたが、博士の日本に対する愛を裏切らないよう、恥ずかしくないよう
に行動したいものです。2011.7
2011年7月26日火曜日
愛犬永眠
一か月前から咳をして最近は頻繁に咳き込む。そして気のせいかピンクの舌が白い「血の気がない」ようだ。
数年前から覚悟はしていたがなんとなく悪い予感がする。後ろ髪を引かれたが寝ることを言い聞かせて深夜の3時にトイレに起きると冷たくなっていた。
瞼は閉じられないので数時間は経ている。タオルだけをかけて寝ている妻には知らせずに寝た。
しかしいろいろなことが頭をよぎり眠られない。妻がトイレに起きて驚くかと5時に起床し汚物などを拭き掃除した。二階で起きる気配がしたので階段をあがり告げた。
娘が飼いだしたので電話すると駆けつけた。9時ころまで別れを惜しんで動物葬儀の南区の長楽寺へ妻と娘と3人ででかけた。9キロのチビ太は合同葬15.500円でお願いした。家族葬やお骨を加えると3万を超えるようだ。事務所へは電話が頻繁にかかり繁盛をしていた。
お経をあげた僧侶が「縁」について話されたが、すべてが人間と同じような扱いだった。
2011年7月22日金曜日
ノーベル化学賞を受賞した米パデュー大の根岸英一特別教授(75)らは18日、文部科学省を訪れ、二酸化炭素(CO2)から燃料などをつくり出す「人工光合成」について、研究費の確保などを要請した。人工光合成については既に、根岸さんが国内の研究者とプロジェクトを立ち上げて取り組むことを決めている。
根岸さんらは金属触媒を使い、有機物の炭素同士を結び付けるクロスカップリング反応を開発。自然界では、植物が日光を利用してCO2を分解する光合成を行っているが、根岸さんらは、同様に金属を触媒として使い、CO2を分解してバイオエタノールなどの燃料をつくる化学反応の発見を目指している。(2011/01/18-18:35)
太陽光利用で、CO2から液体燃料を作る
根岸さんらは金属触媒を使い、有機物の炭素同士を結び付けるクロスカップリング反応を開発。自然界では、植物が日光を利用してCO2を分解する光合成を行っているが、根岸さんらは、同様に金属を触媒として使い、CO2を分解してバイオエタノールなどの燃料をつくる化学反応の発見を目指している。(2011/01/18-18:35)
太陽光利用で、CO2から液体燃料を作る
2011年7月21日木曜日
生を活かす営みが生活
被災者への国の補償が遅々として進みません。他人の苦難を考えるときは、その人の立場に立った配慮が必要ですが、私たちはどこまで被災者の苦難を理解できているでしょうか。
健康的に生きることは生を全うできる生き方であり、営みとしての工夫や努力、家族や地域のつながり、休憩などの生活サイクルが必要です。 昔アメリカインデアンが居留区でお金で生活できても幸せでなかったように、また動物園の動物のように衣食住を与えられても幸せとは言えません。
健康な人は野にでて生を活かせる生き方が生活なのです。
それは人類が人として立ち上がったときからのDNAとして受け継がれて進化してきた。
現在の被災者の方々は、生活の見通しが立たないことに一番失望をされているはずです。
奪ったものの罪の大きさを国民すべてが共有しなければ日本は変わらない。また人災で他人の地域や家族の生活の場を奪った責任を、お金だけで償うことはできないことを国や電力業界は自覚すべきです。
それにしてもなでしこはよくやった!。彼女たちは勝つごとに震災支援に感謝するメーセージを世界に発信した。これ以上の礼節はないよね!。「苦しいときは震災地を思い出せ」という監督の言葉を力にして元気を与えてくれた。泣かせてくれた!。日本女性を見直そ~。(^_-)-☆
2011年7月20日水曜日
大地震が世界の良識を震撼させた。
3月11日の午後三陸沖でマグニチュウド9クラスの大地震が発生。その10数分後に見たこと
もないような巨大な津波が沿岸に押し寄せて、まるで爆撃後の焦土のように地域や家族、会社
、学校の絆を消滅させました。
そのすざましさをテレビで報道されて被害を目の当たりしたすべての日本人を打ちのめした
のです。その上原発が損傷して深刻な日本列島の危機が世界に伝えられて、良識ある外
国の人々をも震撼させました。
現在世界の原発専門家の協力を得て、手がつけられなくなった怪物を必死でなだめていま
すが、現状は手探りで綱渡りをしている状況です。
この事故でイタリアとドイツが脱原発を宣言しましたが、日本では原発利権連合と目される人
が首相を交代させる動きをしています。
科学は1+1=2の進化する世界ですが、科学をいかに使うか役立てるかは進化しない感情
の動物(人間)であることに深い憂慮を感じます。原発関係者の中にも想定の甘さを感じた
人はいたと思いますが、大きな推進の流れに逆らうことは私を含めてなかなかできません。
家族愛や会社への忠誠心、また地元への安全を説明してきた手前だとか、勝つか負け
るかの感情とかの自己愛を優先して、つい曖昧になってしまうことが人間の脆弱性です。
今回の津波想定の考えられないような科学者や電力業界の甘さや、事故後の危機レベルが
諸外国メデイアより低いなどの右往左往ぶりなど、言わば欠陥人間に世界は震撼した
と言えます。
この事実から人の手に負えないような利権怪獣を手懐けられるという妄想を描くこと自体が、
自己愛に酔いしれている愚かさを証明していると言わざるをえません。
自らの欠点を知らない動物はもろいものですが、その昔に大きな天災で恐竜が死に絶えて
小さなゴキブリやネズミが生き延びたと言われています。人類もゴキブリになれとは言いませ
んが、欠点を知る身の丈に合った対応をすべきだと思うのです。
こうした人間の脆弱性は1+1=?であって、原発そのものの危険度より感情「傲慢、
怒り、妬み、勝ち組の優越感、ノイローゼなど」の欠陥があることを認識すべきです。
恐竜(原発大量消費)+欠陥人間=2にあらず、?の日本沈没の恐怖を覚えます。
全生物は地震、噴火、台風、津波、隕石などマグマ活動する危うい地球で生活して
います。日本が沈没するような巨大な怪獣を役に立たせようと飼いならすときは、日本
の国や地球環境「他者愛」をまず第一に考えるべきで、その後に個人の幸せがある訳で、
他者愛こそが究極の自己愛なのです。
欠陥人類が分不相応な恐竜を望む危うさより、スローライフやエコロジーに舵を切る
選択肢に人類の明るい将来を感じます。
欠陥人類における賢明さとは謙虚に慎重に生きることでしか得られないのですから。
もないような巨大な津波が沿岸に押し寄せて、まるで爆撃後の焦土のように地域や家族、会社
、学校の絆を消滅させました。
そのすざましさをテレビで報道されて被害を目の当たりしたすべての日本人を打ちのめした
のです。その上原発が損傷して深刻な日本列島の危機が世界に伝えられて、良識ある外
国の人々をも震撼させました。
現在世界の原発専門家の協力を得て、手がつけられなくなった怪物を必死でなだめていま
すが、現状は手探りで綱渡りをしている状況です。
この事故でイタリアとドイツが脱原発を宣言しましたが、日本では原発利権連合と目される人
が首相を交代させる動きをしています。
科学は1+1=2の進化する世界ですが、科学をいかに使うか役立てるかは進化しない感情
の動物(人間)であることに深い憂慮を感じます。原発関係者の中にも想定の甘さを感じた
人はいたと思いますが、大きな推進の流れに逆らうことは私を含めてなかなかできません。
家族愛や会社への忠誠心、また地元への安全を説明してきた手前だとか、勝つか負け
るかの感情とかの自己愛を優先して、つい曖昧になってしまうことが人間の脆弱性です。
今回の津波想定の考えられないような科学者や電力業界の甘さや、事故後の危機レベルが
諸外国メデイアより低いなどの右往左往ぶりなど、言わば欠陥人間に世界は震撼した
と言えます。
この事実から人の手に負えないような利権怪獣を手懐けられるという妄想を描くこと自体が、
自己愛に酔いしれている愚かさを証明していると言わざるをえません。
自らの欠点を知らない動物はもろいものですが、その昔に大きな天災で恐竜が死に絶えて
小さなゴキブリやネズミが生き延びたと言われています。人類もゴキブリになれとは言いませ
んが、欠点を知る身の丈に合った対応をすべきだと思うのです。
こうした人間の脆弱性は1+1=?であって、原発そのものの危険度より感情「傲慢、
怒り、妬み、勝ち組の優越感、ノイローゼなど」の欠陥があることを認識すべきです。
恐竜(原発大量消費)+欠陥人間=2にあらず、?の日本沈没の恐怖を覚えます。
全生物は地震、噴火、台風、津波、隕石などマグマ活動する危うい地球で生活して
います。日本が沈没するような巨大な怪獣を役に立たせようと飼いならすときは、日本
の国や地球環境「他者愛」をまず第一に考えるべきで、その後に個人の幸せがある訳で、
他者愛こそが究極の自己愛なのです。
欠陥人類が分不相応な恐竜を望む危うさより、スローライフやエコロジーに舵を切る
選択肢に人類の明るい将来を感じます。
欠陥人類における賢明さとは謙虚に慎重に生きることでしか得られないのですから。
2011.6.30 のNHKクローズアップ現代をシェアする。
NHKクローズアップ現代で昨日「ドナルドキーン我が愛する日本へ」一昨日「シェア~誰かと何かを共有したい」が放送されました。
前者は日本に帰化されるキーン氏の旅立ち前の「日本人と生死観を共有したい」という心情のインタビューでした。
後者も題名のように、大震災やFacebookを契機として、ポリシ-や価値観などを共有したい、参加、シェア、連帯したいという心で、日本に新しい動き、価値観が芽生えだした、という内容でした。
どちらも私には興味深くて最近UPした「復興支援の輪」と「Facebookの使い方2」に関連性があり更新UPしました。
「復興支援の輪」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage320.ht..
「Facebookの使い方2」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage316.ht..
前者は日本に帰化されるキーン氏の旅立ち前の「日本人と生死観を共有したい」という心情のインタビューでした。
後者も題名のように、大震災やFacebookを契機として、ポリシ-や価値観などを共有したい、参加、シェア、連帯したいという心で、日本に新しい動き、価値観が芽生えだした、という内容でした。
どちらも私には興味深くて最近UPした「復興支援の輪」と「Facebookの使い方2」に関連性があり更新UPしました。
「復興支援の輪」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage320.ht..
「Facebookの使い方2」http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage316.ht..
馴れ合いがもたらした原発事故
大地震は人間にはどうしようもない天災ですが、今回の原発事故は軽々に想定外の地震
だとして責任逃れをしてほしくないですね。
なぜなら事故後の関係者の右往左往ぶりとレベル7という深刻な放射能被害は、宇宙のちいさな星、地球に乗っかって不安定、不条理のなかで生きている生物だという認識がなかったからです。人がコントロールできないような巨大な怪物を「安全」と言って飼いながら、いま手がつけられない危険な状態をなんと説明できるのでしょうか。
原発は賛成と反対の歴史を経て、政官財の原発賛成組は安価安全だと推し進めたが、それは大嘘だったわけです。嘘でないとするなら人間の無知と驕りと欲望の結果でしようか。
巨額の金が動くところに欲の皮がつっぱった政官財の人たちが集まります。徒党を組むように思惑を持つ人々が群れをつくればしがらみができて馴れ合います。
しがらみは本来は川の流れを落ち着かせる柵の意味ですが、近年は正反対のマイナスの意味で使われることが多くなり、河口堰のように特定の人の利益を得るだけで、長良川全体はしじみや魚を減らして犠牲になるようなものです。
政界でも一番に自分のために票と金につながる後援者への便宜を優先し、二番目に所属する政党の党利党略を優先し、三番目には属する派閥に阿る。四番目は情報源の官僚に媚び、五番目は献金先の大企業を優先して、国民はようやく六番に登上で、長年のこうしたしがらみ政治が今日「地震前」の疲弊した日本をもたらしたのだろう。
このような政官財の馴れ合いは建設資金を抑えて、その分を献金や箱ものづくりにまわして政官財の蜜月を図る。だから「もし事故が起きたら」なのどの発想はないし、その上危険な場所は下請け任せだから初動体制そのものの想定もなかったのだろう。まさに曖昧さを馴れ合ったのです。
また当事者たちは「馴れ合いやしがらみの危険」を重く受け止めていないことも問題で、ほんの僅かな被害予想数値の甘さが、天災より恐ろしい生物が棲めない国家的被害を招く怖さを、大きな代償を目の当たりにした国の中枢を担う人たちは自覚すべきでしょう。
だとして責任逃れをしてほしくないですね。
なぜなら事故後の関係者の右往左往ぶりとレベル7という深刻な放射能被害は、宇宙のちいさな星、地球に乗っかって不安定、不条理のなかで生きている生物だという認識がなかったからです。人がコントロールできないような巨大な怪物を「安全」と言って飼いながら、いま手がつけられない危険な状態をなんと説明できるのでしょうか。
原発は賛成と反対の歴史を経て、政官財の原発賛成組は安価安全だと推し進めたが、それは大嘘だったわけです。嘘でないとするなら人間の無知と驕りと欲望の結果でしようか。
巨額の金が動くところに欲の皮がつっぱった政官財の人たちが集まります。徒党を組むように思惑を持つ人々が群れをつくればしがらみができて馴れ合います。
しがらみは本来は川の流れを落ち着かせる柵の意味ですが、近年は正反対のマイナスの意味で使われることが多くなり、河口堰のように特定の人の利益を得るだけで、長良川全体はしじみや魚を減らして犠牲になるようなものです。
政界でも一番に自分のために票と金につながる後援者への便宜を優先し、二番目に所属する政党の党利党略を優先し、三番目には属する派閥に阿る。四番目は情報源の官僚に媚び、五番目は献金先の大企業を優先して、国民はようやく六番に登上で、長年のこうしたしがらみ政治が今日「地震前」の疲弊した日本をもたらしたのだろう。
このような政官財の馴れ合いは建設資金を抑えて、その分を献金や箱ものづくりにまわして政官財の蜜月を図る。だから「もし事故が起きたら」なのどの発想はないし、その上危険な場所は下請け任せだから初動体制そのものの想定もなかったのだろう。まさに曖昧さを馴れ合ったのです。
また当事者たちは「馴れ合いやしがらみの危険」を重く受け止めていないことも問題で、ほんの僅かな被害予想数値の甘さが、天災より恐ろしい生物が棲めない国家的被害を招く怖さを、大きな代償を目の当たりにした国の中枢を担う人たちは自覚すべきでしょう。
2009年11月2日月曜日
ハード面のアンチエイジング医学の進歩は百歳の長寿を可能にするが、進歩性のない脆弱性を持つソフト面の人のこころは、現代をどのように対応すべきかについて考えざるを得ません。
現代の高層ビルなど構造物は巨大で、個人の住いも重いドアと頑丈な鍵をこしらえ、また柵や塀でしきり屋内もプライバシーとかで個室が多くて、まるで外部と対立しているようです。このように社会や科学が大きくなるほど脆弱さを持つ人間は阻害されたような孤独と不安を抱え、犯罪は異常さと低年齢化を招きさらに世相を暗くして悪循環となります。
未開の奥地に住む原住民の生活をテレビで見たことがありますが、彼らは雨がしのげるだけの小屋に住み家財も少なく粗末な生活をしているが表情は意外と明るい。原始的な社会ほど個人の生活は地域や自然と関わりは深く、素朴な信仰や行事のなかで生き、個人の喜びや悲しみは地域とか全体で分かち合っている。
まさに自然の一員というつつましい姿で、科学の恩恵は受けられなくとも心は健全であり、少なくとも親殺し子殺し、うつ病の自分殺しはありません。
長寿を含めた物質的豊かさのなかの孤独な国民より、貧しくとも豊かな文化を共有できる国民であるべきで、そのファクターとなるのは「健全な社会の潤滑油」と言われる文化です。地域の文化を通した人々との連帯感や価値観の共有、家族愛、信頼関係を重んじることが、健全な精神を育む人間社会の原点であろうかと考えます。
この点について日本には先人が残してくれた世界に誇れる自己と他者との『和』の文化が残されています。いまは廃れましたが日本人の礼儀深さや勤勉さ、自然を凝縮した生け花、俳句、和敬静寂の茶道、枯れ山水の盆栽、苔蒸す社寺の浄土の庭園と思索の小道、悟りの禅と筆を惜しむ水墨画、幽玄な侘び寂びともののあわれの世界など、他人を意識して尊ぶ日本人の美意識であり文化です。
またお祭りや盆踊りなどの地域に伝わる行事もしかりで、このような文化を尊べる人は社会や他人を尊べる人であり、自己愛を超越した他者愛者として健全な精神、無欲な愛の連帯感をもたらすと定義できるのではないでしょうか。
他者愛
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage307.htm
万博に 列なす民の 日永かな
現代の高層ビルなど構造物は巨大で、個人の住いも重いドアと頑丈な鍵をこしらえ、また柵や塀でしきり屋内もプライバシーとかで個室が多くて、まるで外部と対立しているようです。このように社会や科学が大きくなるほど脆弱さを持つ人間は阻害されたような孤独と不安を抱え、犯罪は異常さと低年齢化を招きさらに世相を暗くして悪循環となります。
未開の奥地に住む原住民の生活をテレビで見たことがありますが、彼らは雨がしのげるだけの小屋に住み家財も少なく粗末な生活をしているが表情は意外と明るい。原始的な社会ほど個人の生活は地域や自然と関わりは深く、素朴な信仰や行事のなかで生き、個人の喜びや悲しみは地域とか全体で分かち合っている。
まさに自然の一員というつつましい姿で、科学の恩恵は受けられなくとも心は健全であり、少なくとも親殺し子殺し、うつ病の自分殺しはありません。
長寿を含めた物質的豊かさのなかの孤独な国民より、貧しくとも豊かな文化を共有できる国民であるべきで、そのファクターとなるのは「健全な社会の潤滑油」と言われる文化です。地域の文化を通した人々との連帯感や価値観の共有、家族愛、信頼関係を重んじることが、健全な精神を育む人間社会の原点であろうかと考えます。
この点について日本には先人が残してくれた世界に誇れる自己と他者との『和』の文化が残されています。いまは廃れましたが日本人の礼儀深さや勤勉さ、自然を凝縮した生け花、俳句、和敬静寂の茶道、枯れ山水の盆栽、苔蒸す社寺の浄土の庭園と思索の小道、悟りの禅と筆を惜しむ水墨画、幽玄な侘び寂びともののあわれの世界など、他人を意識して尊ぶ日本人の美意識であり文化です。
またお祭りや盆踊りなどの地域に伝わる行事もしかりで、このような文化を尊べる人は社会や他人を尊べる人であり、自己愛を超越した他者愛者として健全な精神、無欲な愛の連帯感をもたらすと定義できるのではないでしょうか。
他者愛
http://www.geocities.jp/oiroy61okeus/newpage307.htm
万博に 列なす民の 日永かな
2009年11月1日日曜日
奈良文化の重み
奈良と名古屋間は車で2時間ですが、自宅へ帰ってたときに二時間前まで居た法隆寺とのタイムスリップしたようなカルチャーギャップを感じました。印象の余韻がいつまでも脳裏に残り、この余韻は撮ってきた写真からも水彩画を描くエネルギーになり、未だに「10月18日」水彩画で奈良を追いかけています。
感動の余韻でいつまでも絵画を描かせる奈良とは「何ぞや?」と考えるにつけ、先人の遺した国宝や長年に育まれた文化の尊さは、国民の真の宝物だと実感できます。UPした風景画はどこにでもある田舎の景色ですが、石舞台近くの風景だと説明するといにしえのロマンが湧いてきませんか?。ロマンボケの私の独りよがりかも知れませんが、歴史や大自然への畏敬の念は絵画を描くときのエネルギーになります。
感動の余韻でいつまでも絵画を描かせる奈良とは「何ぞや?」と考えるにつけ、先人の遺した国宝や長年に育まれた文化の尊さは、国民の真の宝物だと実感できます。UPした風景画はどこにでもある田舎の景色ですが、石舞台近くの風景だと説明するといにしえのロマンが湧いてきませんか?。ロマンボケの私の独りよがりかも知れませんが、歴史や大自然への畏敬の念は絵画を描くときのエネルギーになります。
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